髪は洗わない方がハゲないってホント!?

髪は洗わない方がハゲないってホント!?

シャンプー

シャンプーしない方がいい!?

 

よく薄毛の原因の一つにあげられる頭皮環境の悪化。

頭皮を不潔にすることで皮脂が毛穴につまり薄毛や脱毛の原因になるというわけです。たしかに頭皮脂の過剰分泌による脂漏性脱毛症などの薄毛はありますけど、これらはホルモンのバランス異常などが原因で引き起こる皮脂分泌異常なので、頭皮を不潔にしてようとしてなかろうとなる人はなるというわけです。

それでもやっぱり薄毛予防・抜け毛予防の為には育毛シャンプーなどを使って頭皮脂をしっかり洗い流して頭皮を清潔に保つことが大事というのが多くの人の認識ではないでしょうか。

そんな中で、

 

薄毛予防の為には、髪はなるべく洗わない方が良い!!

洗ってもいいけどシャンプーは使わない方が良い!!

 

と真っ向からの反対意見も存在します。

シャンプーで髪を洗うことで頭皮を守る成分が消失!?

シャンプーは使わない方が良いという説を唱えているのは、アンチエイジング、スキンケアの権威として知られる宇津木龍一先生(北里研究所病院美容医学センター長)。2013年には「シャンプーをやめると、髪が増える」という衝撃的なタイトルの本を上梓されたことでも話題となりました。

なぜシャンプーを使わない方がいいのかを簡単に説明すると。。。

  • シャンプーで髪を洗うことによって頭皮を守っている保湿成分層(角質)が消失し、表皮の新陳代謝が低下、炎症が出来やすい脆弱な頭皮になってしまから。
  • 頭皮環境を整えている常在菌を殺してしまうことで頭皮環境がより悪化する。
  • 必要な皮脂までも洗い流してしまうことで余計に皮脂分泌量が増える。

世間に浸透しているシャンプー効果とは真逆ですが、実際にシャンプーを使わず洗髪している宇津木先生の頭髪は50歳を過ぎた今でも黒々フサフサだそうです。

髪を洗わないのに黒々フサフサな五木寛之先生

洗髪自体をまったくしない健康法を行っているのが直木賞作家の五木寛之先生です。

五木寛之先生は若い頃に旅したインドや東南アジアで見た一生髪を洗わない人々や世界のスラム街に住む路上生活者に薄毛の人がいなかったことから、洗髪やシャンプーをすることによって元々あった頭髪の力が失われていったのではないかと考えるようになり髪を洗わない生活を始めたようです。

髪は洗いすぎに注意!

今でこそ毎日髪を洗わないと気持ち悪くて仕方ないという人や、ニオイが気になるから無理という人も多いと思いますが、実は現代のように髪を毎日洗うことが週間となったのは実は最近の文化です。昭和初期の頃まで日本人は年に数回しか髪を洗うことがありませんでした。石鹸会社のプロモーションによって月1回、週1回と徐々にその回数が増えていき、現在のように毎日洗髪するという習慣が根付いたようです。

つまり、昔の日本人はあまり髪を洗っていなかったというわけです。

髪を洗わないことが薄毛の原因になるのであれば、昭和以前の薄毛率は高かったはずです。その頃の統計データが存在するかは不明ですが、毎日洗髪が当たり前になった近年の方が、食生活や生活習慣の悪化、ストレスなどの要因増加の影響もあって薄毛に悩む人が増えているとも言われています。

そう考えると、薄毛の原因という意味では髪は洗わなくても問題ないのかもしれません。

ただ、実際に髪を洗わない生活を実践できるかとなると現代社会では中々難しいところです。特に人と会うことが多い職業のサービス業、営業マンなどはニオイや見た目的な部分で清潔感が大事ということもあり実践はかなり難しくなるでしょう。

シャンプーなしで洗うだけでも十分頭皮には効果的ということなので、興味のある人はまずは休みの日にでも実践してみてはいかがでしょう。宇津木龍一先生によると、ニオイが出るのもシャンプーを使っていた影響によるもので、しばらくすると全然におわなくなるとのこと。

シャンプーをやめると髪が増える

シャンプーをやめると髪が増える

  • 公開日:2015年7月31日

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