煙草はハゲの原因になるの?

煙草はハゲの原因になるの?

煙草

たばこと薄毛の関係

喫煙は健康に悪影響を及ぼすことは誰でもご存知だと思いますが、抜け毛を増加させ薄毛を促進させる原因とも言われています。

煙草には4000種類以上の化学物質や200種類以上の有害物質が含まれています。

喫煙するとタバコに含まれるニコチンやタールといった成分によって血管が収縮し血液の循環が悪くなります。血流が悪くなることは頭皮の血行不良にもつながるので抜け毛につながるというわけです。

また、血行不良だけでなく活性酸素を発生させる原因になります。活性酸素を除去するために、毛髪生成にも必要なビタミンなどの抗酸化成分が使われてしまうことにもなります。

タバコは男性ホルモンを増加させます

米国ハーバード大学の調査によると、喫煙は男性ホルモン「テストステロン」を増加させることが判明しています。

すべての人がテストステロンの増加で薄毛になるわけではありませんが、AGA(男性型脱毛症)の人がテストステロンを増加させることでジヒドロテストステロン(DHT)が増え毛髪を攻撃、薄毛が進行する可能性はあります。

毛髪にとってタバコはよくありません

毛髪だけでなく、身体の健康にとっても喫煙は良い影響を与えません。

なるべくなら禁煙をおすすめしますが、無理して禁煙することが甚大なストレスとなってしまってはそれはそれで頭皮には悪い影響を与えることでしょう。

ストレスなく禁煙できるならそれが一番ですけど、ひとりで行う禁煙ではそれも中々難しいでしょう。

現在は禁煙外来といった薬を使った病院での禁煙があります。薬によって喫煙願望のストレスを軽減できるようになっているので気になる人はお近くの病院に相談してみましょう。喫煙の程度にもよりますが、保険適用で治療することができるようです。

受動喫煙に注意

禁煙者でも周囲の人が喫煙することでその副流煙によって煙草を吸わされてしまう受動喫煙。受動喫煙でも同じように血流量の低下がみられるそうなので、周囲の人の副流煙にも注意するようにしましょう。

  • 公開日:2015年6月8日
  • 最終更新日:2015年7月24日

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