テストステロン(Testosterone)と薄毛の関係

テストステロン(Testosterone)と薄毛の関係

テストステロン

男性必須ホルモンテストステロン

男性ホルモンの一種であるテストステロンは、男性的な部分の成長や形成に欠かせない男性必須ホルモンですが、5αリダクターゼ還元酵素によって、AGAの原因と言われているジヒドロテストステロン(DHT)に変化すると言われています。

男性ホルモン(テストステロン)の増加はジヒドロテストステロン(DHT)の増加につながるので、テストステロンが減少させたいと思う気持ちはわかりますけど、テストステロンは男性にとって非常に大切なホルモンですから、薄毛の為に減らすことは、精神的及び身体的により大きな弊害を及ぼすことになります。

テストステロンはどうやって生成されるの?

テストステロンは男性の場合主に睾丸内の精巣、わずかながら副腎などでも生成されます。女性も男性の20分の1程度卵巣から分泌されると言われています。

思春期以降の男性では精巣からの分泌が増加し、30代に入った頃から減少し始めると言われています。減少の程度は個人差が大きく、70代になっても30代の平均値に匹敵するテストステロン値を維持している男性もいるようです。

テストステロンの力

男性の男らしさ的部分はすべてテストステロンによって形成されています。

筋肉質なカラダ

ヒゲなどの体毛増加

やる気促進

闘争本能

快楽促進

痛みに強くなる鈍痛作用

など。

男性ホルモン(テストステロン)が増加することでジヒドロテストステロン(DHT)が増え、薄毛が促進されるように思えますが、結局はジヒドロテストステロン(DHT)の影響が受けやすい体質かどうかが問題なので、テストステロン自体が増加してもAGAになるようなことはないのです。

テストステロンが減少するとどうなるの?

テストステロンは加齢と共に減少していきます。減少に伴い精神的、身体的に様々な弊害が現れます。

性欲減退

勃起力低下

体力低下

太りやすい体質へ変化

睡眠障害

やる気の低下、鬱症状、燃え尽き症候群

など。

しかも、テストステロンの分泌量減少に伴い、ジヒドロテストステロン(DHT)の分泌量は増えていくと言われています。この事も中高年の薄毛増加の一要因と言われています。

  • 公開日:2015年6月10日
  • 最終更新日:2015年7月24日

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