薄毛とは?

薄毛とは?

薄毛って何?

薄毛って何?

薄毛とは髪の毛が薄くなり頭皮が見える、もしくは見えやすくなっている状態を指します。

ハゲ、はげなどと呼ばれます。

薄毛に悩む人は年々増加していると言われますが、これは薄毛になる人が増えたというよりも最近の育毛ブームからもわかるように、若い世代を中心に薄毛や抜け毛といった頭皮環境を気にして薄毛に敏感な人が増えたせいではないかと言われています。

薄毛になるはじめの一歩は抜け毛

毛が抜ける「抜け毛」がおきて薄毛になります。ただし抜け毛が全部悪いわけではありません。抜け毛が毛髪が成長するためには欠かせないものなので、薄毛ではない正常な頭皮環境の人にも一定数起こるものです。

正常の範囲を超えた異常な抜け毛が薄毛化をもたらします。

薄毛を気にする人は抜け毛を異常に敏感ですが、標準的に1日平均して約100本ほどの抜け毛があると言われているので、抜け毛の本数に注目するよりも、抜け毛の質やタイミング、抜けている毛髪の形状などを複合的に判断して異常のある抜け毛かを判断する必要があります。

薄毛の種類

現在多くの男性が悩んでいるのはAGA(男性型脱毛症)と呼ばれる脱毛によって起こる薄毛ですが、AGA以外にも薄毛に様々な種類があります。それぞれ原因が異なっており、治療方法や対策方法も異なります。

ただし、薄毛化招くこれら様々な脱毛も大きく分けて2つに分類することができます。

進行していく脱毛

男性型脱毛症(AGA)

現在薄毛で悩むそのほとんどの男性がAGAと言われています。男性ホルモンが原因の遺伝性の脱毛症といわれており、病院で治療が可能。治療しないと徐々に進行していきます。

前頭部から薄毛化するM字ハゲ、頭頂部から薄毛化するO字ハゲ、もしくはその両方からという複合型ハゲという薄毛のパターンを持ちます。

老人性脱毛症

加齢が原因の薄毛。毛根から細くなって抜けてしまいます。老化現象の一種なので加齢と共に進行していきます。

一時的な脱毛

円形脱毛症

ストレスが原因の脱毛症と言われていますが実際のところ原因ははっきりしていないようです。丸くコイン状のハゲが1箇所、もしくは複数個所にできますが自然治癒することも多い。病院での治療も可能です。

皮脂分泌異常による脱毛

頭皮脂の過剰分泌など、頭皮トラブルが原因によって起こる薄毛です。脂濡性脱毛症や粃糠性脱毛症など、フケアや頭皮環境の悪化が原因とされており、食生活の改善によって改善することがあります。

牽引性脱毛症

髪を後ろに強く引っ張るなど、長時間髪に力を加えることによって起こる薄毛。

病気による脱毛症

甲状腺疾患、内分泌疾患、膠原病性の脱毛、梅毒性脱毛など、病院が原因で起こる薄毛。

薬が原因の脱毛症

抗がん剤などの病気の治療薬物投与による副作用的な薄毛。

ストレスや生活習慣の乱れからくる脱毛

過度のダイエットが引き起こす栄養障害による薄毛や、ストレス過剰による薄毛。

自分はどの薄毛に当てはまるかをしっかり把握して対策を

薄毛にも色んな種類が存在するので、自分がどのタイプの薄毛なのかをしっかり把握した上で対策することが大切です。突き詰めていくとそもそも自分は本当に薄毛なのか?というところまでいく人もいると思います。

それくらい薄毛は明らかな症状として分かる場合もあれば、その人しか感じないマインド的な要素の強い悩みも場合もあるのです。

自分で判断がつかない場合は最寄の病院に相談してみましょう。

  • 公開日:2012年5月22日
  • 最終更新日:2015年7月24日

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